記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よく聞く「妊娠10週の壁」。でも壁は1つじゃなかった!

妊娠初期は、いろいろ気になって、同じくらいの週数の人のブログを探したりしますよね^ ^

そのときに、「妊娠10週の壁」という言葉を聞いたことはありませんか???

これは「妊娠10週で胎児が30mmを超えれば、流産の確率がかなり低くなる」というものです。



ところが妊娠中に超えるべき壁は、これ1つではないんです!



また、妊娠週数が進んだからといって、流産・死産する確率は絶対に0にはなりません。

安定期に入っても可能性は常にあります。

病院に駆け込めば何とかなると思っている妊婦さんも多いですが、どれだけ医学が進んでも、どうしようもならないこともあります。



けど、そのなかで一つひとつの壁をクリアしていけば、確実にかわいい赤ちゃんに出会える日は近づいてきています^ ^

稽留流産を2度経験し、3度目の妊娠をしている現在。私は、そういう思いで、壁を超えることを目標にしています。





スポンサーリンク






1.胎嚢の確認(妊娠5〜6週あたり)



市販の妊娠検査薬は、生理予定日の一週間後から使えるものが多いです。

(生理予定日当日から使えるものもあります。)

検査薬で陽性反応が出たら、産婦人科に行って、胎嚢確認しましょう。

子宮内にあれば正常な妊娠です。

あまり早すぎると胎嚢納が確認できず、かえって不安になってしまうため、生理予定日の1〜2週間後がいいと思います。





2.心拍の確認(妊娠6〜7週あたり)

赤ちゃんの心臓は、カチカチ点滅するように、素早く動いています。

これを「心拍確認」といいます。

胎嚢確認から心拍確認までの間の流産率が一番高く、約15%程度と言われています。

心拍を確認した後の流産率は、約5%程度と低くなります。

そのため、この時点で母子手帳が発行されることが多いです。(病院により異なる。)



ただ、私はこの心拍確認後の流産を、二度経験しました。

確率が低くなり、ほっとした矢先の出来事で、手元には空っぽの母子手帳が二冊あります。

出血や腹痛といった兆候はなく、妊婦検診に行くと、おなかの中で赤ちゃんが死んでいました…。

なお、流産になっても妊娠ホルモンは出続けているため、つわりはなくなりません。





3.妊娠10周の壁(胎児の大きさが30mm以上)



ここまでくると、さらに流産の確率は減ると言われています。

今回の妊娠では、ここを最初の目標にしました。

恐らく、流産された方は、前の週数を超えることを目標にされていると思います。





4.妊娠12週

胎盤がほぼ完成し、赤ちゃんに酸素や栄養が運ばれる環境が整う時期で、流産の確率はまたさらに減ります。





5.妊娠16週(妊娠五ヶ月)

いわゆる安定期です。

胎盤が完成した時点で安定期と呼ぶ人もいますが、妊娠15週は妊娠5ヶ月の始まりで区切りが良いため、この時期からを安定期と考える人が多いです。

しかし安定期は「何をしても大丈夫な時期」と言うわけではありません。

万が一、赤ちゃんが生きたまま体外に出てしまった場合(=分娩と同じ状況)、呼吸器官が未完成なので生きてはいけず、流産となります。



詳しくは「安定期っていつから?実はまだ流産の可能性があります。」をご覧ください。





6.妊娠22週



この週数で万が一赤ちゃんを産んでしまっても、医療の力で何とか助かるようになります。

それでも生存率はわずか30~40%で、その内、後遺症が残らないのは10%と言われています。



この週から36週までの出産を「早産」といいます。

週が進み、正産期に近づくごとに、生存率と後遺症が残らない確率は上がっていきます^ ^





7.正産期(妊娠37週0日目から41週6日目まで)



赤ちゃんが生まれる理想的な週数のことで、「せいさんき」と読みます。

赤ちゃんの体の準備が出来ていて、いつ生まれても大丈夫な時期はここ!

正産期をすぎた42週目以降は過産期と呼ばれます。



ちなみに臨月は妊娠10か月のことで、妊娠36週0日から予定日前日(39週6日)を指します。





道のりは遠く見えますが、一日、一日進むごとに、赤ちゃんに出会える日は近づいています^ ^

無理せずに、ゆったりとした気持ちでお過ごし下さいね。




ランキングに参加しています!応援ありがとうございます。

にほんブログ村 子育てブログ 2016年4月~17年3月生まれの子へ






スポンサーリンク






こちらの記事も読まれています!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


スポンサーリンク


プロフィール

○子(maruko)

Author:○子(maruko)

2014年に2回稽留流産を経験。心拍を確認し、母子手帳をもらった直後の出来事でした。2015年に青木産婦人科クリニックで不育症の治療を受け、2周期目で自然妊娠。2016年5月に男の子を出産しました!

ランキングに参加しています

いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 子育てブログ 2016年4月~17年3月生まれの子へ

アクセスランキングの順位

[ジャンルランキング]
結婚・家庭生活
22位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
妊娠・妊婦
3位
アクセスランキングを見る>>

読まれている記事ランキング

にほんブログ村

携帯・スマホからアクセス!

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。